GPXSee は、GPSで記録されたルートを表示し分析するためのアプリケーションです。以下の形式に対応しています:GPX、TCX、FIT、KML、IGC、CUP、NMEA、SIGMA SLF、Suunto SML、LOC、OziExplorer (PLT, RTE, WPT)、GeoJSON、Garmin GPI&CSV、TomTom OV2&ITN、ONmove OMD/GHP、TwoNav (TRK, RTE, WPT)、地理情報を含むJPEGファイル。
ルート中で訪れた全GPSロケーションを地図上に表示できるだけでなく、標高、脈拍、ケイデンス、温度、ギアチェンジなどの他のデータも表示可能です。ルートには興味深いポイントを表示することができるほか、複数のルートを同時に表示することも可能です。
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ルートを開いた際に、使用したい地図の種類を選択することができます。プログラムでは、オープン性で最も利用されているOpenStreetMapをネイティブでサポートしています。他には、4UMaps、OpenTopoMap、USGS Imagery、USGS Topoも利用可能です。他の地図を持っている場合は、それを追加することもできます。
プログラムの下部には、ルートの進行中における標高の増減が表示されます。標高ゾーンをクリックすると、そのポイントがルートのどの部分に位置しているのかを見ることができ、ルートの最も難しいポイントを把握するのに便利です。
したがって、コンピューター上で正確にルートを表示するプログラムが必要な場合は、GPXSee をダウンロードすることをお勧めします。
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